静岡結婚式二次会代行【49,800円】で提供しております。
静岡県内で結婚式二次会代行もめぐみウェディングの手掛けるプロデュースがお得です。【49,800円】税別に承ります。
二次会までに必要な【打ち合わせ(企画立案)&会場見学】【プランプロデュース】【当日司会】をすべて込みの価格でご提供。おおよそでございますが、県内最安値の結婚式二次会代行価格かもしれません。
ご予約ご相談は、当オフィシャルサイト、専用サイトの両方で受付中です。
尚、現在、この記事をお読みの方は当サイトのLINE予約、電話相談予約をご利用し、直接ご相談くださる方が早くお悩みやご不明点は解決致します。ぜひ、ご連絡をお待ちしております。
【めぐみウェディングの結婚式二次会代行】専用サイト(Wix作成)もあります❐。
結婚式二次会代行【49,800円】の内容紹介
1・打ち合わせ(1~2回)詳細摺合せ(場合により企画もご一緒にご提案の場合もあり)
2・会場紹介(視察同席有り)静岡中部~浜松市内で多数提携先会場がございます。
3・当日司会進行(進行表作成)※時間通りに開始撤収まで
4・受付+お会計
5・音響
6・スナップ写真撮影(後日データー渡し)
※ご要望に応じてはオプション対応別途料金が発生する場合がございます。
※二次会用ドレスレンタルのみも承ります(別途有償にて)。試着のご予約は当サイト記載の電話番号、LINEからお願い致します。
※司会のみも承っております。当日の内容詳細と進行表持参いただき、事前打ち合わせさせていただきます。ご相談くださいませ。
結婚式二次会でよくある質問
二次会の幹事は友達に依頼してもかかるお金は同じ?
友達に幹事を依頼した場合、「どの程度のお金がかかるの?」について、ご相談です。ここでいう「お金がかかる」というのは、新郎新婦が自分たちで出す費用のことを指します。
一般的にゲストが支払う会費は「飲食代」+「諸費用」です。
例えば、飲食代が5000円だったとしたら、1000円~1500円を諸経費として上乗せして設定し、会費は6000円~6500円となります。
諸費用には、二次会の演出に使用する景品代や小物代も含まれていますので、諸経費の額が景品などに影響してくるといるでしょう。
この会費内で幹事、新郎新婦の会費を賄うケースもありますし、新郎新婦が幹事と自分たちの会費を支払うこともあります。 これは、新郎新婦の考え方次第です。 結婚式、披露宴と出費がかさみ、これ以上の出費は抑えたいという新郎新婦の場合は、会費内で全て賄うこともあるでしょう。
でも、そうすると景品があまり選べなかったり、食事や飲み物に制限が出たりと少し残念な二次会になってしまうことも。
それを避けるために、新郎新婦が自分たちでお金を出すケースもあります。
自腹を切る覚悟で準備を進めた場合、
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・打ち合わせでの飲食代30000円程度
・会費が7000円として幹事の会費4名分28000円、
・自分たちの会費14000円、プチギフト代40000円、
・演出代50000円、
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▶:合計162000円程度となります。
これにプラスして、幹事を引き受けてくれた友人へのお礼を一人5000円とすると、トータルで182000円程度。
多めに見積もって、20万円程度考えておくといいでしょう。 二次会の幹事は、大変な仕事です。 それを承知の上で、新郎新婦のために引き受けてくれた友人に感謝を込めて、しっかりとお礼をすることが、これからのお付き合いを考えた上でも大切なポイントとなります。
友人知人に結婚式二次会の仕切りを依頼で想定できるトラブル!?
友人に幹事を依頼した場合、残念なことに金銭がからんでくるものですから、そのあたりでのトラブルが一番多いようです。
幹事との打ち合わせでは、まずは会費のことをクリアにするようにしましょう。 そして、経費の関係で演出の景品代を抑えないといけない場合は、新郎新婦が景品選びを引き受けることをおすすめします。
幹事の手間も減りますし、あとになって新郎新婦が「こんな景品しか用意できなかったんだ」とがっかりするようなこともなく、トラブル防止につながります。幹事と新郎新婦の間で一番多いトラブルは、やはり金銭がらみのもの。
幹事が自腹を切って「とりあえず」と補填し、あとになってトラブルに発展するケースや、新郎新婦から幹事へのお礼が何もなかったなどが、代表的なトラブルとして挙げられるでしょう。
また、ゲストの当日キャンセルが多すぎて、赤字が出てしまったり、二次会が盛り上がって時間が伸びてしまい延長料金が発生してしまったりと予想外の出費を強いられることもあります。 通常、やむを得ない事情での当日キャンセルを見越して会費を設定していますが、それを上回る欠席が出てしまった場合、その赤字分をどうするか悩ましい面もあります。
一般的には、新郎新婦が補填するケースが多いようですが、額があまりにも多いと、幹事が責任を感じて自腹を切ることもあるようです。 次に多いトラブルとして、幹事が連絡を取りたい時に新郎新婦と連絡ができず、困るというのもあります。 結婚式や披露宴の準備で忙しいのは分かりますが、幹事にまかせっきりというのは自分たちのために動いてくれている友人に対して失礼です。
結婚式二次会代行を専門業者へ依頼の場合
「結婚式二次会代行」業者とは、どのような業者なのでしょうか。 言葉の通り、結婚式二次会の幹事を行ってくれる業者を指します。
「友人には、純粋にゲストとして自分たちの二次会を楽しんで欲しい」
「いろいろとトラブルになると嫌だから、業者にお願いしよう」
「細かく二次会の打ち合わせに参加する余裕がなさそうだから、丸投げできる業者に依頼したい」
というように、様々な理由で幹事代行業者に二次会をお願いするカップルも多いです。それでは、幹事代行業者に依頼した場合の流れについて、見ていきましょう。
幹事代行業者に依頼するのは、いつ頃がいいのでしょうか。 「ご依頼は二次会開催日3ヶ月前までに受付」が望ましいです。
やはり、通常の二次会同様、遅くとも2ヶ月前には幹事代行業者に依頼するようにしましょう。 そうすれば、招待状もスケジュールに余裕を持って発送することが可能です。 一口に「幹事代行業者」といっても、最近は様々なものがあり、特典やサービスも多種多様となっています。
二人でしっかりと話し合って、業者を選ぶようにしましょう。 幹事代行業者に依頼する際に、一番の手間はこの「業者選定」といっても過言ではありません。 「実質0円」を掲げているところもありますが、そのあたりは自分たちの望むクオリティをしっかりと保てるかどうかをよく検討し、安さだけで決定してしまうのは避けるようにしましょう。
また、キャンペーンを行っている業者も多いので、上手に活用できるように、必ずいくつかの業者を見比べることをおすすめします。
その際も【めぐみウェディング】へのご相談もお待ちしております。